広域連合で行う仕事は、広域的な事務や市町村が単独で行うことが難しい事務で、広域連合の基本になる「規約」で定められています。諏訪広域行政組合から承継した事務に、新しい広域的な課題に関する事務を加え、主に次のような仕事を行います。
組合からの承継事務
・ふるさと市町村圏計画に関する事務
・特別養護老人ホーム恋月荘の設置、管理及び運営に関する事務
・救護施設八ヶ岳寮の設置、管理及び運営に関する事務
・休日及び夜間の救急病院運営費補助事業に関する事務
・介護保険制度に係る介護認定審査会に関する事務
・消防に関する事務(消防団及び消防水利に関する事務を除く)
新規事務
・ごみ処理広域計画に関する事務
・市町村職員の人事交流の調整、共同研修及び人材育成に関する事務
・市町村の電算処理の調整に関する事務
・次の広域的な課題の調査研究に関する事務
地方分権に関すること
地域情報化の推進に関すること
観光振興に関すること
諏訪湖浄化の推進に関することなど
・県から広域連合に権限委譲された事務
・介護保険広域化に関する事務
また、ふるさと市町村圏基金を新設し、豊かな地域社会づくりのためのソフト事業等を予定しています。
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充実した福祉サービスをめざして
昭和49年に開設され、高齢化社会に対応する施設として先駆的な役割を担ってきました。
定員80人、短期入所10人の施設として、利用者へのサービスの充実、地域福祉の拠点としての充実を図り、介護老人福祉施設の役割を果たしていきます。
救護施設「八ヶ岳寮」
昭和45年に開設、身体や精神に障害があり、経済的な問題も含め日常生活を送るのが困難な方々が健康に、安心して生活するための、生活保護法に基づく保護施設として、地域に根ざした施設作りを目指してきました。
平成13、14年度にかけて老朽化した施設の前面改修事業を行い、施設利用者のプライバシー保護のための個室化と障害者、高齢者に対するバリアフリー構造などを取り入れた、安全で快適な生活機能の充実した施設に生まれ変わりました。
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公平で適正な審査をめざして
平成12年4月1日からスタートした「介護保険制度」
介護保険制度の運営を担う介護認定審査会では、申請に基づき介護が必要な状態かどうか、介護の手の掛かり具合はどの程度かを「要支援、要介護1〜要介護5」の6区分に審査判定しています。
審査は、次の3分野で構成される70人の委員により、10の合議体(審査会)を設けて行われ、週に5つの合議体が開かれています。
・保健分野(保健婦、看護婦、理学療法士)
・医療分野(医師、歯科医師、薬剤師)
・福祉分野(介護福祉士、社会福祉士、施設長)
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介護保険の全面共同実施をめざして
平成15年4月1日から、岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村がそれぞれ運営してきました介護保険を諏訪広域連合に統合し広域運営を始めました。
なお、諏訪広域連合が保険者となっても、各市町村には従来どおり介護保険担当窓口が設置されていますので、各種の申請手続きや相談などは変わりなく行ないます。
また、6市町村内であれば、どこの窓口でも申請手続きなどを行なうことができます。
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安全で住み良い生活圏をめざして
平成11年4月からスタートした「諏訪広域消防」
大規模災害や複雑・多様化する災害に素早く広域的な対応ができる体制を整備し、また救急業務の高度化等消防需要に応じた広域消防体制作りを進め、地域住民の生命と安全を守るため日夜活動しています。
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