1.家具の固定
地震では、落下物や転倒した家具、ガラスの破片などにより被害にあうことがあります。災害時に、家の中での被害を少なくするために、家具などは必ず固定しましょう。
また、重い家具は寝室に置かない、重い荷物は高いところに置かない、家具の配置を考えて安全なスペースを確保する、など、日ごろから注意しましょう。
【阪神・淡路大震災におけるケガをした人の原因】
<固定例>
2.火災予防対策
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日ごろから「もし火が出たら」を考え、家のどこに「火の元」があるのかを確認するなど、防災対策を講じておきましょう。日ごろの備えがあってこそ初期消火は成功します。地域で行われる防火訓練には必ず参加し、近隣の人たちと協力して防災対策に取り組みましょう。
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◆消火器は必ず設置。使い方も理解しておく。
◆バケツ(複数)に水を入れて常備。
◆消火器や消火器具は見やすく取り出しやすい場所に。
◆燃えやすいものなどは、火器の上や周りに置かない。
◆ガスボンベ、灯油容器などには転倒防止の工夫を。
◆ガスの元栓、電気ブレーカの位置は家族全員で確認。操作法も熟知しよう。
3.地域の防災活動に参加しよう
自分の命は自分で守る。
自分たちの地域はみんなで守る。
一人ひとりが自主防災組織のメンバーだということを覚えておきましょう。
予想される東海地震から自分や家族を守るためには、まず、地震に備えて普段から十分な準備をしておくことが大切です。しかし、個人や家族の力には限界があります。いざというとき、毎日顔を合わせている隣近所の人たちが集まって、災害の拡大防止や助け合うことができたら、どんなに心強いことでしょう。これが自主防災組織です。
◆地域の防災訓練には、家族全員で参加しましょう。
9月1日「防災の日」を含む防災週間(8月30日〜9月5日)には総合防災訓練が行われます。
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◆大規模な災害が発生したら、積極的に初期消火活動や救出活動に取り組みましょう。
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◆地域には防災に携わる人たちがいます。いざというときには、お互いが協力しあい、一丸となって防災活動に取り組みましょう。
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