特別養護老人ホーム・恋月荘
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施設の目的

施設の目的

 特別養護老人ホーム「恋月荘」は、老人福祉法第2条の基本理念に基づく福祉施策の具体化として、身体・精神に著しい障害があって常時の介護を必要としながらも、居宅において適切な介護を受けられない老人に、適切なサービスを提供するための施設として、昭和49年6月諏訪地方3市2町1村の共同事業として、「月よりの使者」で知られる富士見高原療養所(現在の富士見高原病院)に隣接して建設されました。その後、昭和54年に定員100名から110名、昭和55年からは130名・短期入所3名の施設として、運営されてきました。
 現在の急速に進む高齢化社会にあって、特別養護老人ホームには、利用者様のプライバシーと自立を尊重した「生活の場」としての機能が求められます。
 このような情勢のなかで、平成14年12月からは利用者様の居住環境を改善するため定員を80名に減少し、また平成15年1月からは居宅サービスの充実を目的に、短期入所10名として運営されることとなりました。
 
 国民的な課題である老後の介護に関し、当荘は全職員の英知を結集し、地域に根ざした、選ばれる老人福祉施設としての施策を展開いたします。
 このため、利用者様の自己決定、敬愛、尊厳を基に個々の利用者様本位のサービス計画の策定、実践によりきめ細かな福祉サービスの継続提供を図ります。
 この良い環境の高原で、慈しみのある温かなサービス提供施設として、利用者様が心の和む穏やかな生活の場となりうる施設の構築を心がけております。

サービス内容

基本サービス ・・・ 4人部屋21室、2人部屋2室、1人部屋2室があり、それぞれの生活障害の程度に応じた介護計画に基づき、個人の自立と人権を尊重しつつ、可能な限り健全で安らかな生活が送られるようお手伝いいたします。
健康・栄養管理 ・・・ 医師・看護師による健康管理を行います。また、管理栄養士・調理師による栄養管理と食事サービスを、各自の健康・障害・嗜好等に応じ提供いたします。
入     浴 ・・・ お年寄りにとって入浴は楽しみの一つです。重度の障害がある方でも、座ったまま入れる特殊浴槽及びヒノキの個浴槽、手すりのついた一般浴槽を完備しています。
機能回復訓練 ・・・ いろいろな障害をもつお年寄りに、残された機能を最大限に発揮してもらい、廃用性の機能低下を防止するとともに、日常生活訓練を通して少しでも自立に向けて、専門家の指導のもとにリハビリテーションを行います。
そ  の  他 ・・・ 日常生活の介護・余暇活動・社会参加への援助等。

   詳しい内容については、お問い合せ下さい。