地域づくり事業
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諏訪広域圏未来学会
〜提言論文執筆者一覧〜

T 環境の世紀を生きる

諏訪を環境先進国にしよう
  
【伊藤 力司(いとう りきじ)】
世界にも誇れる優れた環境にある諏訪において、21世紀の世界的課題である「環境を守る」ことに
率先して取り組み、世界中に模範を示すことを提言。

水文化のルネッサンス
  
武居 薫(たけい かおる)
諏訪湖の水環境の変遷について、その背景を詳細に説明。自然界の自浄作用を補完してきた歴史的
な人の営みの重要性を踏まえ、現代においてそれに代わるシステム構築を提言。

水環境容量からの地域再生
  
【要旨版:自らの再生】
【沖野 外輝夫(おきの ときお)】
諏訪地域は水量に恵まれた地域であるが、諏訪湖湖水の利用を検討することを通じ、環境保全の意
識を向上させ、生命の基本である水環境保全計画を策定し実施することを提言。

諏訪湖圏域における生態環境の保全と再生への提言
  
【山寺 喜成(やまでら よしなり)】
諏訪湖の存在が当地の特色形成に大きく寄与していることから、独自文化の承継のために湖を保全
する重要性を指摘し、諏訪圏域全体の生態環境を保全する湖の埋没防止策を提言。

諏訪の活性化は農業振興から
  
【要旨版:諏訪はよいとこ、みんなで”ヨイショ”】
【堀内 敏宏(ほりうち としひろ】
定年後、郷里の原村に通う「パートタイム農夫」としての経験をもとに、圏域での農業の可能性、
食における安全保障、農業が果たす役割などについて提言。

未利用エネルギの有効活用について
  
【要旨版:今は使われていないエネルギを使って地球を救おう】
【村木 治一(むらき はるかず】
機関そのものはCO2を排出しないスターリング・エンジンを用いて、諏訪地方の温泉廃熱を利用
した発電をおこない、関連事業を含めた地域振興と地球環境の保全を提言。

諏訪圏大地の生い立ち
  
【守屋 益雄(もりや えきお)】
諏訪地域の成り立ちを地質や地形から詳説。二つの断層(中央構造線と糸魚川静岡構造線)が交錯
している地の特色を生かし、「多目的大自然公園」設立を提案。